上場企業運営のファクタリング会社おすすめ4選!メリットやデメリットも

ファクタリングとは売掛債権(請求書)をファクタリング会社に売却することで、早期に現金化ができる資金調達方法です。しかし他の金融業と比較すると参入障壁も低く、利用者増えると同時に悪質なヤミ金業者も増えているのが現状です。

そのため上場企業や大手企業など安心したファクタリング会社で利用した方もいるでしょう。今回は上場企業グループ会社で働いていた筆者が、上場企業や大手企業が運営しているファクタリングのメリットやでデメリット、おすすめ会社について紹介していきます。

ファクタリングは2〜3社に見積りがおすすめ!
基本的にファクタリングでは審査が発生するため、複数社に相見積もりがおすすめです。複数社に依頼しておけば、1社が審査落ちでも別の会社では審査に通ることもあります。また手数料相場もわかり好条件の会社を選べます。

審査通過率90%以上・審査時間30分のおすすめファクタリング会社

サービス名審査通過率手数料入金スピード買取上限必要書類
QuQuMo(ククモ)98%1%〜最短2時間
審査時間30分
制限なし請求書/通帳コピー
※2つのみ
labol(ラボル)
土日祝日対応
24時間即時入金
90%一律10%60分1万円〜本人確認証/請求書
メールなどのエビデンス
※3つのみ
日本中小企業
金融サポート機構
95%1.5〜10%最短3時間
審査時間30分
制限なし請求書/通帳コピー
※2つのみ
ビートレーディング98%2%〜最短2時間
審査時間30分
制限なし通帳コピー/請求書
2つのみ

目次

ファクタリングは悪徳なヤミ金業者も参入しているのが現状

国が債権の流動化を推進していることもあり、ファクタリングの利用が怪しい・危険という考え方は薄まってきています。中には上場企業や大手企業が運営しているファクタリングサービスもあり、安心して利用ができます。

一方でファクタリング利用者が増える中で、悪徳なヤミ金業者も登場しています。そのため下記に該当するような会社は避ける必要があります。

  • 審査なしを謳っている
  • 手数料が20%以上である
  • 手数料以外の手付金などを上乗せしてくる
  • 請求書や契約書の控えを渡してくれない
  • HPに住所や代表者名・電話番号が記載されていない
  • 保証人や担保を要求してくる

ファクタリング利用時には必ず審査が発生しますが、審査なしを謳っている会社は要注意です。審査をしないため、本来のリスクを加味した手数料になっており、手数料が20%を超える場合もあります。

また基本的には手数料以外に手付金などは発生しませんが、使途不明な金額が見積に記載されている場合も注意しましょう。

ファクタリングは売掛債権の売買契約であり、融資ではないため保証人や担保を要求されることはありません。加えてファクタリングでは償還請求権なしの契約が一般的であり、売掛金が倒産しても返済する義務はないのが通常です。

しかし悪徳なヤミ金業者は保証人や担保を要求したり、償還請求権ありの実質は融資に該当する契約を締結させます。貸金業登録を行ってない会社が融資契約を行うのは、違法行為でありそもそも返済義務が発生する償還請求権ありの契約は、ファクタリングではないです。

詳細については審査なしファクタリングはリスク大!審査なしのファクタリングは可能?審査の重要性や審査落ち対策の記事で解説しています。

上場企業・大手ファクタリング会社を利用する4つのメリット

次は上場企業や大手企業が提供しているファクタリングサービスを利用する3つのメリットについて解説していきます。

  • 信用度が高く安心
  • 手数料が安い傾向にある
  • 大口の売掛債権に対応している
  • 3社間ファクタリングも対応が多い

(1)信用度が高く安心

国が債権の流動化を推進していることもありファクタリング利用者推移は年々増えていますが、それに伴い悪質業者も登場しています。その点を踏まえると上場企業や大手のファクタリング会社を利用する場合は、信用度が高いため安心して利用できます。

金融庁からもファクタリング利用についてはヤミ金業者に関する注意喚起が出されています。詳細はこちら。悪徳業者であるかを見極めるポイントは下記の6つです。

  • 審査なしを謳っている
  • 償還請求権のあるファクタリング契約である
  • 相場よりも高額な手数料や費用が発生する
  • 担保や保証人が必要な契約である
  • 業者の所在が不明または架空
  • 法人用口座を保有していない業者
  • 契約書がなく控えを渡してもらえない

健全なファクタリング会社では審査は必ず発生します。審査なしのファクタリング会社はリスクが高く、ヤミ金業者である可能性があります。こうした業者に限って償還請求ありの締結をさせようとしてくる・相場よりも高い法外な手数料であることが多いです。

一般的なファクタリング会社の場合は、償還請求権のないファクタリング契約を結ぶのが普通です。償還請求権とは債務の責任範囲を限定せず、金銭債権などを全額請求できる権利のことです。

そのため通常のファクタリング会社では売掛先が仮に倒産しても、利用者が責任を負うことはありません。

しかし知らない間に償還請求権ありの契約を締結してしまい、売掛金が回収できなかった場合に、買戻しを請求される可能性があります。

契約内容に債権の買戻しが含まれている場合は、融資に該当するためそもそもファクタリング契約ではないのです。

またファクタリングは融資契約ではないため保証人や担保を求めらることは基本的にありません。そのため上記に該当するような業者については契約を避けるようにしましょう。

悪徳業者については審査なしのファクタリングは可能?審査の重要性審査なしファクタリングはリスク大!の記事で詳細を解説しています。

(2)手数料が安い傾向にある

また上場企業や大手のファクタリング会社では手数料が比較的安く設定されていることが多いです。一般的なファクタリングの手数料相場は下記のようになります。ファクタリングの手数料相場・内訳や費用を安くするコツはこちらで紹介しています。

しかし上述で紹介したように上場企業や大手ファクタリング会社の場合は、2社間ファクタリングであっても手数料が1〜10%とやや低めに設定されていることが多いです。

2社間と3社間ファクタリングの違いとは?メリットやデメリットはこちらの記事で解説しています。

(3)大口の売掛債権に対応している

3つ目のメリットは買取上限金額が大きく大口の売掛債権の売却ができる点です。ファクタリング会社では買取可能な下限・上限金額が設定されています。

一般的な会社では最大でも5,000万円〜1億円程度ですが、買取上限の制限がない・数億円単位でファクタリングができる会社もあります。

上場企業や大手ファクタリング会社は資金力もあるため、金額が大きな売掛債権の買取ができるのはメリットです。銀行融資の場合は審査に数週間から数カ月ほどかかる場合もありますが、ファクタリングであれば数日で資金調達ができます。

そのため資金繰りが厳しくなった時以外にも、事業成長の機会を逃さないための攻めのファイナンスも実施ができます。

(4)3社間ファクタリングも対応が多い

4つ目のメリットは手数料相場が安い3社間ファクタリングにも対応している会社が多いという点です。中小のファクタリング会社では2社間ファクタリングが中心ですが、上場企業や銀行系ファクタリング会社は3社間も取り扱っています。

3社間ファクタリングは売掛先への債権譲渡通知・承諾が必要となり手間が発生しますが、架空請求や二重譲渡の危険性がなくファクタリング会社としてもリスクを抑えられます。

そのため2社間ファクタリングよりも手数料が安いのが特徴です。

3社間ファクタリングのメリットやおすすめ会社はこちらの記事で解説しています。

上場企業・大手ファクタリング会社を利用する4つのデメリット

上場企業や大手ファクタリング会社を利用する際のデメリットは下記の3点です。

  • 審査が厳しい場合がある
  • 少額債権に対応していない
  • 即日入金に対応しておらずスピードが遅い
  • 債権譲渡登記が必要になるケースが多い

(1)審査が厳しい場合がある

上場企業や大手ファクタリング会社の場合は審査手続きが厳しい傾向にあるのがデメリットです。先ほど手数料が低めに設定されているケースが多いと紹介しましたが、逆に言えばそれだけリスクを抑えて売掛債権の審査を行い買取を行なっているのです。

ファクタリング会社は売掛金が回収できなければビジネスとして成立しません。そのためファクタリング審査で重要となるのは売掛先の信用力、売掛債権が実在しているかといった観点です。

上場企業や大手ファクタリング会社の場合は、売上計画や成長戦略にそって事業運営をおこなっているため、貸し倒れになるという事態はさけなければなりません。また仮に二重譲渡や架空請求などの詐欺が発生してしまえば、株主からの信頼も無くしてしまいます。

上場企業や大手ファクタリング会社では手数料が安い分、審査が厳しくなるのがデメリットです。

審査が緩い個人事業主おすすめファクタリングはこちらで紹介しています。

(2)少額債権に対応していない場合がある

上場企業や大手ファクタリング会社では少額債権に対応していないのもデメリットです。ファクタリング審査でかかる工数は売掛債権が大きくても小さくてもあまり変わりません。

そのため同じ工数で売上や利益が低い少額債権には対応していないことがお多いです。また年度で大きな成長率を求められる上場企業の場合は、1案件あたりの利益率も大きくする必要があるため、大口の売掛債権しか取り扱っていないことが多いのです。

そのため中小企業や個人事業主・フリーランスがファクタリング利用する場合は、独立系の完全オンラインファクタリング会社の方がおすすめです。独立系ファクタリング会社は、数万円からといった少額債権の買取も対応しています。

(3)即日入金に対応しておらずスピードが遅い

上場企業や大手ファクタリング会社の場合は、即日入金に対応しておらず入金スピードが遅くなるのもデメリットです。

上述で紹介したように大口の売掛債権を取り扱うことが多いため、必然的に審査は慎重になり時間がかかってしまいます。最短2営業日で入金といった会社もありますが、即日入金には対応していません。

どうしても緊急でキャッシュや現金が必要であれば、中小のファクタリング会社を利用するのがおすすめです。手数料を気にされる方もいるかもしれませんが、完全オンラインファクタリングであれば比較的手数料も低いです。

おすすめの完全オンラインファクタリング会社はこちらの記事で紹介しています。

(4)債権譲渡登記が必要になるケースが多い

また債権譲渡登記を求められるケースが多いのもデメリットです。債権譲渡登記とは保有している資産が譲渡されたことを公示する登記制度です。3社間ファクタリングの場合は売掛先から合意を得ることで、この要件を満たすことができます。

2社間ファクタリングでは契約時に二重譲渡を防止するために「債権譲渡登記」を求められることがあります。債権譲渡登記による譲渡人は法人に限定されるため、個人事業主の審査申し込みをそもそも断っているファクタリング会社もあります。

加えて債権譲渡登記を行う場合は司法書士への報酬が発生するため、5〜10万円程度の追加費用がかかります。自分で法務局への申請と登記を行えばこの費用は0円となりますが、手間と時間がかかってしまいます。

ただし個人事業主やフリーランス向けに特化したファクタリング会社もあるため、個人事業主でも審査が緩いファクタリング会社の記事を参考にしてみてください。

上場企業運営のファクタリング会社おすすめ4選【法人向け】

上場企業が提供するファクタリングサービスは下記の4つです。

  • GMO BtoB早払い
  • マネーフォワード アーリーペイメント
  • OLTA(オルタ)
  • 電子請求書早払い

法人企業がファクタリングを利用するメリットや審査通過のコツ・おすすめ会社はこちらの記事で解説しています。

またおすすめの大手ファクタリング会社・優良企業の選び方や種類についてはこちらの記事で解説しています。

GMO BtoB早払い 手数料1%〜/東証プライム上場企業が提供/2営業日で資金調達

GMO BtoB早払いは東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供しているファクタリングサービスです。完全オンラインファクタリングも多い中で希望に合わせて対面サポートも実施しており、資金面について相談できるのが特徴です。

また2019年時点ではリピート率は86%以上と非常に高く、手数料も1%〜と業界最安水準となっています。安心して利用できる上場企業が運営しているファクタリングサービスの1つです。ただし法人企業のみに対応しているため、個人事業主の利用はできません。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
1%〜2日100万〜1億円決算書(2期分)/試算表/請求書
見積書/発注書/基本契約書
審査依頼書(指定フォーマット)

マネーフォワード アーリーペイメント 東証プライム上場企業が運営/数億円の調達も可能

マネーフォワード アーリーペイメントは東証プラム上場企業であるマネーフォワードの完全子会社の、マネーフォワードケッサイ株式会社が提供しているファクタリングサービスです。手数料は1%から利用ができ、最短2営業日で資金調達が可能です。

売掛債権の買取金額も数億円単位で対応しており、金額の大きな売掛債権の売却をして資金調達をしたい方におすすめです。また事務手数料なども発生しないため、安心して利用ができます。ただしこちらも個人事業主には対応していないため、法事企業のみの利用です。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2社間ファクタリング1%〜10%2日50万円~数億円決算書(2期分)/試算表/請求書
発注書/直近の残高試算表
入出金明細(直近6ヶ月分)

OLTA(オルタ) AI審査でオンライン完結/最短即日入金対応/個人事業主OK

OLTA(オルタ) は中小企業経営者・個人事業主が選ぶオンライン型ファクタリングでNo.1のAIファクタリングで、上場企業が提供しています。

累計申込み金額は1,000億・累計事業者10,000社と、AIファクタリングの中では実績も豊富です。審査・入金スピードも早く、必要書類が不備なく揃っていれば24時間以内に見積もり結果の回答がきます。

契約完了後は即日・もしくは翌営業日に入金されます。また手数料以外に諸経費が発生するファクタリング会社もありますが、諸経費は0円で利用ができます。上場企業が運営しているファクタリングサービスでは珍しく、個人事業主の利用も可能です。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2社間ファクタリング2〜9%最短即日制限なし本人確認書類/請求書
すべての事業用銀行口座の普通預金
当座預金の直近4カ月分の入出金明細
法人:決算書
個人:税務署の収受印付き確定申告書B第一表

電子請求書早払い 東証プライム上場2社が提供/手数料1%〜/最大1億円まで買取

電子請求書早払いはGMOペイメントゲートウェイ株式会社と株式会社インフォマートの東証プライム上場企業2社が協同提供しているファクタリングサービスです。

2社間ファクタリングの契約形態ですが、手数料は1〜6%と他社よりも安いのが特徴です。また最低買取金額も10万円からと少額でも資金調達できるのが特徴です。ただしこちらも個人事業主には対応しておらず、法人企業のみが対象となります。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2社間ファクタリング1%〜最短2日
初回利用は最短で5営業日
10万円〜1億円決算書(2期分)/請求書
見積書/発注書/基本契約書
直近の試算表

個人事業主の場合は大手ファクタリング会社の利用もおすすめ

また個人事業主やフリーランスの方ではじめてファクタリングを利用する方は、悪徳なヤミ金業社を避けたい方もいるでしょう。そうし方におすすめなのが利用実績が豊富で歴史も大手ファクタリング会社です。

運営歴が長い

大手ファクタリング会社の場合はサービスの運営歴が長いため、安心して利用ができます。悪徳な業社であれば口コミが記載され、名前を変えたりしているので同じ会社で長く運営することはできません。

しかし運営歴が長いということはそれだけ利用者が多く、安定したサービスを提供している証明でもあります。

実績が豊富

また運営歴が長いということはさまざまな業界でも利用実績も豊富にあります。そのため業界や業種毎の特性も理解しているため、相談がしやすく適切な相場での手数料を提示してくれます。

特に建設業や運送業といった支払いサイトが長くなりやすい業界でも、下請け構造について理解しているため、しっかりと審査して買取を行ってくれることもあります。

実績が豊富だとはじめてファクタリング利用する場合でも安心してお願いすることができます。

上場企業の子会社が運営

また大手ファクタリング会社の中には、上場企業の子会社・関連会社が運営しているサービスもあります。例えばlabol(ラボル)は株式会社セレスという上場企業の子会社です。

またFREENANCEは上場しているGMOグループの関連会社であり、個人事業主の利用も歓迎しているので、安心して利用ができます。

大手ファクタリング会社おすすめ5選

次は大手企業が運営しており個人事業主の利用も可能で、即日入金に対応しているファクタリング会社を紹介します。

審査落ちの可能性を感じたら2〜3社に見積りがおすすめ!
基本的にファクタリングでは審査が発生するため、複数社に相見積もりがおすすめです。複数社に依頼しておけば、1社が審査落ちでも別の会社では審査に通ることもあります。また手数料相場もわかり好条件の会社を選べます。

QuQuMo 個人OK/通過率98%/土日対応/2時間で即日入金のAIオンラインファクタリング

QuQuMo(ククモ)は最安1%〜と低手数料のオンライン完結ファクタリングサービスです。業界最安水準に加えて、必要書類は最も少なく請求書と通帳の2点のみで利用ができ、審査時間も30分とスピーディーなのが特徴です。

QuQuMo(ククモ)が選ばれる理由は審査通過率は98%と非常に高く、オンライン完結のため入金スピードも最短2時間の即日入金と早期に資金調達できる点です。

また2社間取引のため取引先にファクタリング利用が知られることもなく、買取上限・下限制限がないため少額債権の売却を検討している個人業主やフリーランス・大口の資金調達を検討している法人企業にもおすすめです。

2社間ファクタリングの場合は債権譲渡登記が必要な会社もありますが、QuQuMo(ククモ)の場合は不要なためスピーディーに現金化ができます。

またフリーランスや個人事業主も積極的に支援しており、事例も豊富なのが特徴です。建設業の方では申し込みから3時間で600万円のファクタリング・広告代理店では1,200万円の申請をして2時間で即日入金を実現しています。

AIファクタリングかつ契約も電子契約で完結するため、個人事業主やフリーランスの方でも必要書類が揃っていれば、非常にスピーディーに現金化が可能です。

利用も簡単3ステップで、無料登録完了後に審査書類の提出を提出すると30分程度で見積もり提示(買取金額・手数料)、その後は電子契約によるオンラインで契約締結となります。まずは無料登録で審査見積もりをしてみましょう。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング1%〜2時間
審査時間30分
制限なし請求書・通帳コピー
※2つのみ

日本中小企業金融サポート機構 審査通過率95%/即日入金/手数料1.5〜/非対面/個人OK

日本中小企業金融サポート機構手数料が1.5%という圧倒的に低いく、審査通過率も95%以上が特徴のオンライン完結ファクタリングサービスです。一般的なファクタリング会社は株式会社である営利企業が運営していますが、非営利団体の一般社団法人が運営しているため、業界最安水準の手数料です。

必要書類も通帳コピー・請求の2つのみで最短30分で審査結果が提示され、振込も最短即日入金・印紙代や郵送代も無料で済み、個人事業主の中小零細企業にもおすすめです。

加えてオンライン契約ができるため必要書類が少なく、書類を郵送する手間もないので、時間をかけずに売掛債権の売却が可能です。建築資材や外注費など先行投資が必要な場合や、取引機会を逃したくない場合におすすめのファクタリングサービスです。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング
3者間ファクタリング
1.5〜10%最短3時間
審査時間30分
制限なし通帳コピー
請求書 ※2つのみ

ビートレーディング – 個人OK/通過率は98%/最短2時間/オンライン完結ファクタリング

ビートレーディングは設立10年以上の歴史を持ち東京・仙台・大阪・福岡に4つの拠点を持っている老舗オンライン完結ファクタリングです。必要書類も請求書・通帳コピーの2つでのみ、審査時間も30分・最短2時間入金と非常に早いのが特徴です。

手数料も2%から利用ができ法人だけでなく個人事業主の方でも利用ができます。必要書類も少なく審査通過率は98%と高い数値で、店舗に来店することやオンラインでの契約ができます。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング
3者間ファクタリング
2%〜2時間
審査時間30分
制限なし通帳コピー/請求書
※2つのみ

アクセルファクター 審査通過率93%/5割が即日入金/手数料2%〜/継続利用で手数料減額

アクセルファクターは大手企業のグループ会社が運営しており、手数料も2%から利用ができるオンライン完結ファクタリング会社です。審査通過率は93%と高い数値を誇っており、赤字・滞納企業の売掛債権にも対応しており柔軟性が高いのが特徴です。

他社で審査に落ちた場合でも大手企業のグループ会社が運営していることもあり、リスクの高い債権でも買い取り対応を行なっています。申込者の50%以上が即日入金を実現しており、個人事業主の方でも利用が可能です。

また継続利用で手数料も減額されるため他社利用中でファクタリング会社の乗り換えにはおすすめです。

年間相談件数も1.5万件・専属担当の手厚いサポートがついているため、はじめてファクタリングを実施する方でも安心して利用ができます。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2社間ファクタリング
3社間ファクタリング
2%〜即日30万円~1億円請求書又は見積書/預金通帳
決算報告書/代表者の身分証明書
代表者及び会社の実印

FREENANCE 最短30分で即日現金化/買取上限1,000万円/無料損害保険も付帯

FREENANCE(フリーナンス)は東証プライム上場企業のGMOインターネットグループのGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営する、フリーランス・個人事業主向けのお金・保険の総合サービスです。必要書類としては請求書・本人確認書類・取引先のエビデンス資料の3つのみです。

お金のサービスでは請求書の現金化・ファクタリングサービスを利用ができ、会員登録後に最短30分で資金調達ができるようになっています。オンラインファクタリングの中では買取上限も高く、最大1,000万円まで対応しています。

また保険商品の提供も行っており、仕事の事故に対して5,000万円まで保証がでる安心保証Basicも無料で提供されているのが特徴です。

手数料も3%〜10%と他社と比較しても低い手数料率になっており、資金繰りの改善に活用ができます。

取引形態手数料最短入金買取可能額必要書類
2者間ファクタリング3%〜10%30分1万円〜1,000万円本人確認書類/請求書
請求書送付のエビデンス資料
(メールのスクリーンショットなど)

ファクタリング会社を選ぶ際の6つのポイント

次はファクタリング会社を選ぶ際の5つのポイントについて解説していきます。

  • ファクタリング会社の系統・種類を確認する
  • 信用できる要素がそろっているか
  • 2社間・3社間ファクタリングのどちらか
  • 手数料やその他費用はいくらか
  • 買取限度額の上限・下限はいくらか
  • 審査なしの悪徳業者に注意する

(1)ファクタリング会社の系統・種類を確認する

まず1つ目のポイントはファクタリング会社の系統を確認することです。ファクタリング会社は運営元によって下記のように大きく3つに区分されます。

  • 銀行系:大手金融機関が親会社のファクタリング会社
  • ノンバンク系:消費者金融やクレジット会社・信販会社が行うファクタリング
  • 独立系:ファクタリングを専門に取り扱っている会社

各系統によって手数料や入金スピードが異なるため、下記の比較表を参考にしましょう。

系統/種別銀行系ノンバンク系独立系
手数料安い安いやや高い
買取限度額大口債権のみ対応少額〜大口債権に対応少額債権〜1億前後
審査・入金スピード1週間〜1週間前後最短即日入金
ファクタリング形態3社間のみ2社間・3社間2社間・3社間

独立系のファクタリング会社はファクタリング取引に特化した業務を行っているため、銀行系のファクタリング会社よりも比較的審査が緩く申し込みも簡単であることが多いです。

  • 申し込み方法が比較的簡単である
  • 審査がゆるめで通過率が高い
  • 中小企業や個人事業主・フリーランスも対応している
  • 入金スピードが最短当日や翌日など早い

売掛債権の数が多くない方や中小企業・フリーランス・個人事業主の方で早期に現金化をしたい方は、下記のような独立系のファクタリング会社がおすすめです。また2社間取引が多いため、取引先にも通知せずに現金化ができます。

サービス名手数料入金スピード買取可能額提出書類
ペイトナー10%10分1万円〜本人確認書類・請求書など
PayToday1%〜9.5%30分10万円〜確定申告書・入出金明細など
FREENANCE3%〜10%30分1万円~内容により異なる
QuQuMo1%〜2時間制限なし入出金明細・確定申告書など
labol10%60分1万円~本人確認書類・請求書など

フリーランスや個人事業主におすすめのファクタリング会社はこちらの記事で紹介しています。

(2)信用できる要素がそろっているか

上場企業・大手ファクタリング会社の場合は下記のように信頼できる要素が多く備わっています。

  • 資本金が多い
  • 取引実績が豊富
  • 金融機関と提携している

資本金が大きいほど財務体制が強固なため大口の売掛債権の買取にも対応ができます。対外的な信用度も高いため、安定した経営を行っているファクタリング会社といえます。

独立系ファクタリング会社の場合は、銀行系やノンバンク系と比較すると資本金や取引実績が少ないこともあるため、優良企業であるかを見極めるのは難しいです。迷った時は金融機関と連携があるか、ネット上の口コミや評判を見て判断するよにしましょう。

(3)2社間・3社間ファクタリングのどちらか

紹介してきたようにファクタリング取引には下記の2種類があります。

契約形態2社間ファクタリング3社間ファクタリング
売掛先の通知・承諾なしあり
債権譲渡登記ありなし
手数料4〜18%1〜9%
現金化までのスピード早い:最短即日遅い:10〜15日前後

2社間ファクタリングは売掛先への債権譲渡通知は行わず、スピーディーに資金調達ができます。また利用者とファクタリング会社間で契約を行うため、回収した売掛金は利用者自身が指定された口座に振り込む必要があります。

3社間ファクタリングの場合は売掛先への債権譲渡通知・承諾が必要となるため、現金化までにやや時間がかかります。銀行系ファクタリング会社の場合は3社間が一般的なため、急ぎで現金化・資金調達をしたい場合は独立系のファクタリング会社を選びましょう。

審査・入金スピードが早い完全オンラインファクタリング・最短10〜60分の最短即日入金のAIファクタリングはそれぞれの記事で解説しています。

(4)手数料やその他費用はいくらか

融資と比較するとファクタリングの手数料は高い傾向にあるため、複数社に相見積もりをとって審査された手数料に納得ができるか・手数料以外に必要な費用は発生しないかを確認するのが良いでしょう。

個別に複数社の相見積もりを取るのが面倒という方は、ファクタリング一括見積もり・査定サイトの利用がおすすめです。

一般的に手数料は売掛先の信用度が高く、売掛債権の未回収リスクが低い場合は安くなるようになっています。例えば売掛先が上場企業や官公庁・地方公共団体などの公的機関の場合は、倒産するリスクはかなり低いといえるため手数料は安くなります。

ファクタリングの手数料相場・費用の内訳や安くするコツはこちらの記事で解説しています。

未回収リスクが低いという観点では同様に、3社間ファクタリングの方が手数料は安くなります。また完全オンラインファクタリングの場合は、対面面談や郵送手続きが不要となるため手数料が安い傾向にあります。

手数料を抑えたい場合は完全オンラインファクタリングAIファクタリング・3社間ファクタリングを利用しましょう。例えばAI・オンラインファクタリング有名なペイトナーファクタリングは最短10分・labol(ラボル)バイオンは最短60分で即日入金となります。

(5)買取限度額の上限・下限はいくらか

またファクタリング会社によって買取可能な売掛債権の上限・下限金額は異なります。特に銀行系の大手ファクタリング会社や上場企業が運営しているファクタリングサービスの場合は、少額債権には対応していません。

中小企業や個人事業主・フリーランスの方がファクタリング利用する場合は、少額債権も得意としているAIファクタリング完全オンラインファクタリングを利用するようにしましょう。

(6)審査なしの悪徳業者に注意する

また急ぎで資金調達・現金化をしたい気持ちはわかりますが、審査なしを謳っているファクタリング会社には注意が必要です。健全なファクタリング会社では必ず審査が実施され、売掛先や売掛債権の信頼性を判断します。

しかし審査なしで行うということはファクタリング会社が背負うリスクをなしで買取を行うため、法外な手数料に設定されていたり、違法な契約を結ばせようとしてきます。審査なしを謳っている会社では下記のような危険性があります。

  • 法外な手数料を請求されるリスクがある
  • 売買ではなく融資契約を結ばされる
  • 償還請求権ありの契約書を結ばせようしていくる
  • 売掛金が回収できないと支払い義務が発生する
  • ヤミ金業者からの取り立てが行われる

ファクタリングの手数料は、売掛先・売掛債権の信用度を審査して決定されるのが一般的です。例えば売掛先の信用度が低い・売掛先の回収ができない可能性が高い場合は、ファクタリング会社にとってはリスクとなるため、手数料が高めに設定されることがあります。

審査なしでファクタリング契約を締結するということは、売掛先の信用度や未回収リスクを加味せずに取引を行うということです。そのためファクタリング会社が背負う最大限のリスクを想定した、高額な手数料を提示されます。

審査なしのファクタリングでは売掛金が回収できなかった場合に備えて、ファクタリング会社が利用者に買い戻しができるように契約をさせれらるケースがあります。(通常のファクタリング会社では償還請求権なしの契約が一般的です。)

償還請求権とは債務の責任範囲を限定せず、金銭債権などを全額請求できる権利のことです。そのため通常のファクタリング会社では売掛先が仮に倒産しても、利用者が責任を負うことはありません。

買い戻しとは倒産や業績悪化で売掛先から債権回収ができなかった時に、利用者に債権を買い戻させお金を返還させることです。買い戻しは法的に融資契約とみなされますが、融資契約が締結できるのは貸金業登録を行なっている業者のみです。

審査なしを謳っているファクタリング会社は、上記のように悪質なヤミ金業社である可能性が高いため、ファクタリング利用は避けるようにしましょう。

悪徳業者については審査なしのファクタリングは可能?審査の重要性審査なしファクタリングはリスク大!の記事で詳細を解説しています。

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